子供のころ、家族で怒られるのは私だけでした。
・私が悪いことをする…私が怒られる
・きょうだいが悪いことをする…私が怒られる

という感じです。

長男長女が偉い、という扱いを受ける家庭もあるようですが、
私のように「きょうだのぶんも怒られた」というかたもいることと思います。

これが今でも続いていて、正直うんざりです。

まったく同じことをしていても、
きょうだいのことはほめ、
わたしのことはけなす。

無意識にやっているのかもしれませんが、
私の記憶にある限り、ずっとこうです。
無意識だとしても確実に差別意識はあるはずです。

ずっと昔いっしょに働いたことのある女性が言っていました。

「長男はすごくかわいい。何をしても許せる。しかし娘は可愛くなくて、何をしてもいらいらする。どちらも自分が生んだ子だし、長女が良い子なのも分かっている。困ったとき助けてくれるのも長女。でも長男が可愛い」

こんなこと娘さん本人が知ったらつらいでしょうね。
でも娘さん本人も分かっているでしょう、きっと。

「そんなことない、子供は同じに可愛い」という人もいるでしょう。
それは素晴らしいことです。
ただ、全ての人がそうではないと知るべきです。

その女性は決して毒親というタイプではありません。
でも家庭内のことなので真相は不明です。

昨日も何か、きょうだいがえらいという話をしていました。
どっちでもいいですが、そんなに好きならきょうだいと暮らしてほしいと心底思います。