それにしても静かです。
母親がキレずに1ヶ月以上生息していた記憶なんて、
これまでにありません。
いったい何が起こっているのか…。

もしかしたら離れて済むきょうだいから説教でもされたのでしょうか。

いくら母親の性格が変わろうと、
どんなにやさしくなろうと、
このさき死ぬまで一度も怒ることがなかろうと、
私が母親に対して抱いている気持ちに変化はないでしょう。

どうでもいい存在としか、
思えないでしょう。



謝ったり、努力したりすればなんでも解決するというのは、
漫画や小説だけの話だと私は思うのです。

ささいなことから土下座させられたり、
真冬に裸足で外の物置に閉じ込められたり、
人前で馬鹿にされたり、
散々そういう目に遭ってきて、
今になって「変わりました」と言われても。

たぶん、そろそろ介護やら何やらが視野に入ってきたから、
ここで関係を良くしておかないと、と思っている気がします。

でもこのさきどれだけ何をしてくれても、
私は母親に言われたことを忘れないし、
受け入れられないでしょう。
その結果を招いたのは母親なのですから、仕方がないのです。