あと100年くらい生きそうな私の母親の終活。
迷走しまくってどうにもなりません。

放置しておいても100年か200年生きそうだし、
なんなら私が先に死にそうです。
そのくらい母親は頑丈で、
わがままで、
健康です。

そりゃそうですよね、
ストレスがたまったら、
好きなだけ私にぶつけて、
あとは忘れるだけなんですから。

やられたほうの気持ちは考えないのですから。

「それはひどい」
と周囲が言っても聞かないし、
すぐに忘れて、その事実すらなかったことになるのですから。



今日も元気に私の私物を処分しています。
もしかしたら私の終活なのかもしれません。

我が家には時々、来客があります。
母親の客のときもあれば、
私の客のこともあります。

そういうとき、手土産を持ってきてくれたりしますよね?
でもそれがお菓子だったりすると、
即日食べたりしないこともありますよね?

遠方から来た私の友人が、お菓子を手土産に遊びに来ることがあります。
その翌日などに母親の客があったりすると、
母親は、私の客の手土産を、
「もらいものだけど」
と持たせてしまうのです。

ひとこと事前にあるならともかく、何も言わず。

送別会でいただいたプレゼントも、
誕生日にいただいたプレゼントも、
そんなふうにしてなくなったものが、
数え切れないくらいあります。

私のものなど、「誰かに持たせてもいいもの」くらいにしか思っていないのです。
小さな子供が遊びに来ると、
部屋から勝手に人形などを持ち出して遊ばせて、
そのまま持たせてしまう。

何も大事にできない。

昔からそうだったけど、これが死ぬまで続くのか、と思うと、うんざりです。